時効援用で借金を帳消しに。レイクの場合何年が時効?

レイクなどの一般の消費者金融の時効は10年です。キャッシングして一切返済せずに10年経過すれば債権者は請求する権利を失います。

これを利用して返済せずに逃げきることはできないかと考えてしまう人もいるのてはないでしょうか。可能かどうかシミュレーションしてみたいと思います。
まず10万円キャッシングします。そしてまったく返済しません。この状態で1ヶ月が経過しました。上手くいきそうですね。

そして2ヶ月目に差し掛かろうという頃、金融会社から電話が掛かってきました。
「○○さん、ご返済がまだのようなのですが、何かご事情がおありでしょうか?」
あなたはこう答えます。もちろん誤魔化すためです。
「ああ、すみません。明日返済しようと思っていたんです」
はい、この時点でアウトです。
なぜでしょうか?
それはお金を借りていることを認めてしまったからです。

時効中断制度という決まりがあります。時効期間が成立してしまう前に債務者が借金をしていることを認めた場合、これまで経過した時効期間がチャラになってしまうのです。例えば何の返済もせずに5年が経過したとします。もし5年目で先に書いたようなやりとりをしてしまったら5年という期間は無効になってしまいます。この場合時効で逃げ切るとしたらさらに10年経過しなければならないのです。

それなら夜逃げして連絡のつかないところに逃げればいいということになります。ですが金融会社も素人ではありません。レイクも含めて、時効中断制度を成立させるノウハウは熟知しているでしょう。時効を利用して逃げ切ることは不可能だと思って諦めたほうが得です。そもそも借りたものは返さなければならないのは常識なのですから。

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